本文へ移動

オペレーティング・リース

おぺれーてぃんぐりーす

ファイナンス・リースに該当しないリースです。たとえば、契約終了後に機器を再販売・再貸出しできる価値を見込み、その価値を料金設定に織り込む商品があります。

こうした商品では、利用期間中の料金と、返却後の機器の売却などから資金を回収します。利用企業が一定期間使ったパソコンを返却し、リース会社が次の利用へ回す仕組みなどが該当します。残価の設定や中途解約の可否は、契約によって異なります。

会計上は、旧基準の借手では原則として賃貸借処理となります。新リース会計基準を適用する借手では、オペレーティング・リースも原則として使用権資産とリース負債の計上対象です。リースの分類と、借手の資産計上の有無は区別されます。

←もどる