カウンターテーブル
読み方:かうんたーてーぶる
壁際や窓際などに沿って設け、横並びに使いやすい細長いテーブルです。短時間の作業、飲食、休憩などの席に使われます。高さではなく形や配置に着目した呼び方で、高い天板のものだけを指しません。

通常のチェアと使う高さのものも、ハイスツールと使う高さのものもあります。壁や窓へ向いて座る構成では、利用者が一方向を向き、対面のテーブルとは人同士の向きが異なります。細長い天板を複数人で共有する一方、脚や壁付け金具の位置によって、各人の足元の範囲は変わります。
天板の奥行きは用途によってさまざまです。飲み物を置く程度の面と、パソコンや資料を広げる面では、使う範囲が異なります。壁際の構成では、背面の配線用のすき間や、机上の接続口を備える場合もあります。
受付カウンターは、来訪者への案内や手続きを行い、来訪者側とスタッフ側を分ける家具です。カウンターテーブルは、主に天板を作業面や着席場所として利用します。見た目が似ていても、誰がどちら側から何をするかという役割が異なります。