会議テーブルの形で何が変わる?

会議テーブルの形によって、参加者が向く方向や、PC・資料を広げる場所が変わります。長方形、円形、正方形、変形天板などを、人数と会議の進め方、配置を変える頻度に合わせて比べてみましょう。

形の異なる会議テーブルを象徴的に見せる構図
長方形、正方形、円形、楕円形の会議テーブルを上から見た図

長方形の特徴

長方形は辺に沿って座席を並べやすく、PCや資料の置き場所も整理しやすい形です。列として席をつくる用途に向いています。ただし、長くなるほど両端の距離が開き、発言の聞こえ方や画面の見え方が変わります。端の席でも声が聞こえ、画面が見える長さと配置を選びましょう。

円形・正方形の特徴

少人数で顔を見合わせて話すなら、円形や正方形が向いています。一方、壁際に置くときや複数台をつなぐときは、形によって収まり方が変わります。話すときの向きと、部屋のどこに置くかを合わせて選びましょう。

角を落とした形や変形天板

角を落とした形や変形天板は、席の向きや出入りに合わせて選べます。ただし、幅と奥行きが同じでも、曲線や斜めの辺では長方形より作業面が小さくなる部分があります。PCや資料を多く使う席は、その座る位置に必要な作業面があることを優先します。

連結型とレイアウト変更

研修とグループワークで並べ替える部屋には、複数台を組み合わせるタイプが向いています。頻繁に変えるなら、連結や移動を少ない手数で行えるものが扱いやすくなります。つないだ境目の脚・段差が座る位置や資料の置き場を妨げず、配置を変えた後も配線できることが条件です。

複数のテーブルをまとめた配置と、中央を空けた配置

まとめ

会議の進め方に合わせて、参加者の視線、作業面、機器の置き場所を確かめましょう。部屋の用途を変える場合は、移動や並べ替えのしやすさも比べてください。

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