フラップテーブル
読み方:ふらっぷてーぶる
天板を起こして収納できるテーブルです。使用時は天板を水平にし、収納時には縦向きに変えます。脚を床に接地させたまま天板の向きを変え、キャスターで動かす構成が代表的です。
脚を天板の裏へ折り込んで板状にするテーブルとは、折りたたむ部分が違います。フラップテーブルでは、起こした天板同士が近づくよう、脚を互いに入り込ませて収納するものがあります。このような前後方向の重ね合わせを「ネスティング」と呼びます。

天板はレバーなどで保持を解除して動かし、水平な使用位置ではロック機構で支えます。開閉の動きを緩やかにする機構を備える製品もあります。天板が動くことと、物を載せたまま動かせることは別で、開閉時には天板上の物や周囲との位置関係が変わります。
研修のために机を列へ並べる、話し合いのために島状へ組み替える、机を片付けて床を空けるといった使い方があります。ネスティング時は二台目以降が一部入り込むため、収納奥行きは一台分を単純に台数倍した値とは異なります。