スタンディングデスク
読み方:すたんでぃんぐですく
立った姿勢で作業するためのデスクです。高い位置に天板を固定したものと、座り作業の高さまで下げられる昇降式があります。「立って使う」という用途に着目した名称です。

高さ固定式は、短い打ち合わせや一時的なパソコン作業など、立ったまま使う場所を設ける際に用いられます。昇降式では、同じ天板を上げ下げし、座る作業と立つ作業を切り替えます。机自体が動くかどうかと、立って使える高さかどうかは別の特徴です。
パソコン作業では、手元を操作する位置と画面を見る位置が異なります。ノートパソコンは入力部と画面が一体なので、天板を動かすと両方の高さが一緒に変わります。外付けのキーボードやモニターを使う構成では、手を置く面と画面の位置を分けて調整できます。
ハイテーブルと用途が重なることもありますが、スタンディングデスクは、立った姿勢で作業するための家具です。高さ、配線、機器を置く面などの構成は、想定する仕事によって変わります。また、この名称は立って作業できる家具を表すもので、すべての作業を立ったまま続ける働き方を意味するものではありません。