キャスター付きテーブル

読み方:きゃすたーつきてーぶる

脚元に車輪を備え、床を転がして移動できるテーブルです。会議、研修、グループ作業など、活動に合わせて配置を変える空間で使われます。

脚先にキャスターを備えたテーブルの例です。

本体を持ち上げず、床に置いたまま転がして動かせます。小さな島をつくる、列をそろえる、壁際に寄せるなど、同じテーブルで配置を変えられます。ただし、床の段差や継ぎ目、車輪の大きさによって、転がり方は変わります。

使用時は、車輪のストッパーや、脚を床に接地させる機構などで位置を保ちます。車輪の回転だけを止めるものと、向きが変わる旋回も止めるものでは、固定の仕組みが異なります。また、電源やモニターをつないでいる場合は、テーブルを動かしても壁や床の接続先は同じ場所に残ります。

キャスターは移動するための機能で、天板を折りたたむ機能とは別です。天板を起こすフラップ機構やネスティングを組み合わせた製品もありますが、キャスター付きでも小さく収納できるとは限りません。

←もどる

この記事は役に立ちましたか?