L字デスク

読み方:えるじですく

上から見た作業面がL字形に広がるデスクです。正面と横方向に作業面を持ち、パソコンを使う場所と書類を広げる場所などを、近い位置で分けられます。

正面と横方向に作業面が続くL字デスクの例です。

一体型の天板のほか、主机と補助天板を組み合わせてL字形にするものもあります。例えば、正面にモニターとキーボードを置き、横に資料を広げれば、機器を片付けずに紙の作業へ移れます。内側の角に座る場合と、正面の作業面を中心に使う場合があります。

横に伸びる作業面が右側か左側かによって、席への出入りの方向や、部屋の中での配置が変わります。また、その下に収納や脚があると、身体を回して近づける範囲が限られます。天板が広くても、足を入れられる空間には制約があります。

L字の内側は切り欠かれているため、外寸の最大幅と最大奥行きを掛けても、天板の面積にはなりません。各作業面の奥行きが異なる場合もあります。長方形の机より横に作業面を広げられる一方、奥の角が深くなるものもあり、広い天板でも手が届きにくい場所があります。

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