RTSP
読み方:あーるてぃーえすぴー
RTSPは、カメラの映像や音声の配信を開始・停止するための通信方式です。録画装置や映像表示ソフトから、カメラへ配信を要求するときに使われます。映像のデータ量を減らす圧縮処理は、H.264・H.265などが受け持ちます。
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読み方:あーるてぃーえすぴー
RTSPは、カメラの映像や音声の配信を開始・停止するための通信方式です。録画装置や映像表示ソフトから、カメラへ配信を要求するときに使われます。映像のデータ量を減らす圧縮処理は、H.264・H.265などが受け持ちます。
続きを読む読み方:あいけーてん
IK10は、カメラの外側のケースが、規定の試験で20ジュールの衝撃に耐えることを示す等級です。20ジュールは、重さ5kgのおもりを40cmの高さから落としたときの衝撃に相当します。
読み方:あいけーほごとうきゅう
IK保護等級は、防犯カメラのケースやドームカバーなどが、外部からの衝撃にどの程度耐えられるかを示す等級です。「IK08」「IK10」などと表記され、数字が大きいほど強い衝撃に耐えることを表します。
読み方:あいぴーあどれす
IPアドレスは、ネットワーク上のカメラや録画装置を識別するために割り当てられる番号です。映像の送信先を指定したり、カメラの管理画面に接続したりするときに使います。
読み方:あいぴーかめら・ねっとわーくかめら
IPカメラ(ネットワークカメラ)は、撮影した映像をLANやWi-Fiなどのネットワークで送るカメラです。録画装置や管理ソフトにつなぎ、映像の確認・保存に使います。
読み方:あいぴーほごとうきゅう
IP保護等級は、機器のケースがほこりや水の侵入をどの程度防ぐかを示す等級です。「IP66」のように表記され、最初の数字は固形物や粉じん、次の数字は水に対する保護性能を表します。
続きを読む読み方:あいぴーろくなな
IP67は、粉じんの侵入を防ぐ「6」と、規定の条件で一時的に水中へ沈めたときの保護性能を示す「7」を組み合わせた等級です。強い噴流水への耐性は、IP66などの表示で確認します。
続きを読む読み方:あいぴーろくろく
IP66は、粉じんの侵入を防ぐ「6」と、強い噴流水に対する保護性能を示す「6」を組み合わせた等級です。屋外用カメラなどの仕様に使われます。
続きを読む読み方:あくせすろぐ
アクセスログは、誰がいつシステムに接続したかなどを記録した履歴です。映像の閲覧や取り出しなどの操作履歴を残せる製品もあります。
読み方:あなろぐかめら
アナログカメラは、撮影した映像をアナログ信号として録画装置へ送るカメラです。同軸ケーブルで接続する構成が多く、録画装置はカメラの信号方式に対応している必要があります。
読み方:あんごうか
暗号化は、映像や通信内容を、正しい鍵などがなければ読み取れない形式に変える技術です。映像の送信中や保存中の情報を保護するために使います。
読み方:いーおーえる・いーおーえす
EOL(End of Life)は、製品の販売やサポートを終了していく段階を表す言葉です。EOSは販売終了(End of Sale)などを指す略語で、メーカーによって意味が異なります。告知では、販売・修理・更新提供のうち何がいつ終了するのかを確認してみてください。
読み方:いべんとろくが
イベント録画は、動きの検知やセンサーの反応など、決めた条件が発生したときに録画する方法です。必要な場面を中心に保存するために使われます。
読み方:うわがきろくが
上書き録画は、保存容量がいっぱいになったときに古い録画から順に消し、新しい映像を保存する仕組みです。残しておきたい映像は、上書きされる前にファイルなどで取り出して保存します。
読み方:えいぞうえくすぽーと
映像エクスポートは、録画した映像の一部をファイルとして取り出すことです。事故や問い合わせの確認用に保存・共有する際などに使われます。
読み方:えいぞうかいせき
映像解析は、カメラの映像を処理して、人や車の有無、動き、通過人数などの情報を取り出す技術です。状況の把握や録画検索を助けます。
読み方:えいぞうけんさく
映像検索は、録画の中から必要な場面を探す機能です。日時を指定する方法のほか、検知した人物・車両などの条件で絞り込める製品もあります。
読み方:えいちえるしー
HLCは、ヘッドライトなどの強い光源によるまぶしさを抑える補正機能です。夜間の車両撮影などで、周囲の映像を見やすくするために使われます。
読み方:えいちどっとにーろくよん・えいちどっとにーろくご
H.264とH.265は、動画を圧縮してデータ量を減らす方式です。H.265はH.264より圧縮効率を高めた方式で、対応機器では録画容量や通信量を抑えるために使われます。
読み方:えーあいかめら
AIカメラは、AIによる映像解析で人や車を見つけたり、特定の動きを検出したりする機能を備えたカメラです。検出結果は、通知や録画の検索などに利用されます。
読み方:えーえいちでぃー
AHDは、高精細な映像をアナログ信号として同軸ケーブルで送る方式です。既設の同軸配線を使ってカメラを入れ替える際にも利用されます。録画には、カメラのAHD信号と解像度に対応した録画装置が必要です。
続きを読む読み方:えっじろくが
エッジ録画は、カメラ本体のメモリーカードなど、撮影する機器側に映像を保存する方式です。対応するカメラでは、通信が途切れても電源があれば本体で録画を続けることができます。
読み方:えつらんけんげん
閲覧権限は、誰がどのカメラの映像や録画を見ることができるかを定める権限です。映像の取り出しなどの操作権限も分けることで、担当者ごとに利用できる範囲を設定できます。
読み方:えぬぶいあーる
NVRは、IPカメラの映像をネットワーク経由で受け取り、HDDなどに保存する録画装置です。複数のカメラの映像をまとめて録画し、日時を指定して再生することができます。
続きを読む読み方:えんがい
塩害は、海風などに含まれる塩分によって金属が腐食し、機器や金具が傷むことです。海に近い場所では、カメラのケースや取付金具にも塩害への対策が必要になります。
読み方:えんかくえつらん
遠隔閲覧は、カメラの設置場所から離れたパソコンやスマートフォンで映像を確認することです。ネットワーク経由で現在の映像や録画を表示します。
読み方:おんびふ
ONVIFは、異なるメーカーのネットワークカメラや録画装置を連携させるための共通仕様と、その仕様を定める団体の名称です。映像の受け取りや機器の操作など、対応する機能のまとまりを「プロファイル」と呼びます。
続きを読む読み方:かいぞうど
解像度は、映像を構成する横と縦の画素数を「1920×1080」などで示したものです。同じ撮影範囲なら、画素数が多いほど細部まで記録しやすくなります。
読み方:かおけんしゅつ
顔検出は、映像の中から人の顔を見つけ、その位置を特定する機能です。顔が映った場面を探したり、顔の部分を切り出したりする際に使われます。
読み方:かおしきべつ・かおにんしょう
顔識別は、顔の特徴を登録情報などと照合して人物を見分ける機能です。顔認証は、顔の特徴を使って本人であるかを確かめる機能で、入退室管理などに使われます。
読み方:がかく
画角は、カメラが撮影できる範囲の広さを角度で示したものです。水平画角は左右、垂直画角は上下の撮影範囲を表します。
読み方:がそすう
画素数は、画像を構成する小さな点(画素)の数です。同じ撮影範囲なら、画素数が多いほど対象の細部を記録しやすくなります。広い範囲を映すと一人ひとりの顔に使われる画素は少なくなり、暗い場所では細部が見えにくくなります。
読み方:きせつはいせんのりゅうよう
既設配線の流用は、以前の防犯カメラで使っていたケーブルを、新しい機器にも利用することです。カメラや録画装置の信号方式、給電条件などが合う場合に行えます。
読み方:ぎょがんかめら
魚眼カメラは、非常に広い範囲を一度に映す魚眼レンズを備えたカメラです。周辺が曲がって映るため、映像の一部を切り出し、ゆがみを補正して表示する使い方もあります。
読み方:くらうどかめら
クラウドカメラは、クラウドサービスを通じて映像の閲覧や機器管理を行うカメラです。録画をクラウドに保存する構成のほか、カメラ本体などに保存した映像をサービス経由で確認する構成もあります。
読み方:くらうどろくが
クラウド録画は、撮影した映像をネットワーク経由でクラウドサービスの保存領域に記録する方式です。現地に専用の録画装置を置かずに運用できる構成もあります。
読み方:げんちちょうさ
現地調査は、防犯カメラを設置する前に現場の条件を調べることです。撮影範囲、取付位置、配線経路、電源やネットワーク環境などを確認します。
読み方:こうがくずーむ
光学ズームは、レンズの焦点距離を変えて、離れた対象を大きく映す機能です。撮影する範囲を狭め、対象が画面を大きく占めるように調整します。
読み方:ごけんち・みのがし
誤検知は、本来検知の対象でないものを検知すること、見逃しは、検知すべき対象を検知できないことです。映像の明るさ、対象の重なり、設定などによって起こります。
読み方:こじんじょうほう
個人情報は、生存する特定の個人を識別できる情報などを指します。防犯カメラの映像も、顔などから誰かを識別できる場合は個人情報に当たります。他の情報と容易に照合して本人を識別できる場合も含まれます。
読み方:こていしょうてんれんず
固定焦点レンズは、焦点距離が一定で、ズームによる撮影範囲の調整ができないレンズです。
読み方:こんざつ・たいりゅうぶんせき
混雑・滞留分析は、映像から人の集まり具合や、同じ場所にとどまる様子を調べることです。レジ前に人が集中する時間帯や、通路で人が滞留する場所などを把握するために使います。
読み方:さいていしょうど
最低照度は、カメラが撮影に必要とする明るさの目安で、ルクス(lx)で表します。同じ測定条件なら、数値が小さいほど暗い場所で撮影できます。比較するときは、シャッター速度やカラー・白黒の撮影モードもそろえて確認してみてください。
読み方:さつえいきょり
撮影距離は、カメラから撮影対象までの距離です。同じレンズの設定なら、遠くの対象ほど画面の中で小さく映ります。顔や文字まで見分けたいときは、対象までの距離に合わせて撮影範囲を調整します。
読み方:しーしーてぃーぶい
CCTVは、限られた範囲へカメラ映像を送る閉回路テレビに由来する言葉です。現在は、ネットワーク型も含め、カメラ・映像表示・録画などを組み合わせた監視システムの呼び名として使われます。
続きを読む読み方:しかく
死角は、カメラから見えず、映像に記録できない場所です。柱の裏や棚の陰、カメラの向きから外れる場所などに生じます。
読み方:しむ・えるてぃーいーかいせん
SIMは、携帯電話回線を利用するための契約情報などを記録するものです。LTEは携帯電話網の通信方式で、対応するカメラでは、SIMの契約回線を使って映像を送ることができます。
読み方:しゃったーそくど
シャッター速度は、1コマの映像を撮るために光を取り込む時間です。この時間を短くすると動く対象のぶれを抑えられますが、取り込む光が減るため、暗い場所では映像も暗くなりやすくなります。
読み方:しゃりょうけんち
車両検知は、映像の中から自動車などの車両を見つける機能です。駐車場や出入口で車の出入りを捉え、通知や録画検索に利用します。
読み方:じょうじろくが
常時録画は、カメラの映像を継続して記録する方法です。動きのない時間も含めて前後の様子を確認できます。その分、必要な場面だけを残す録画方法より保存容量を多く使います。
読み方:しょうてんきょり
焦点距離は、レンズの撮影範囲に関わる数値で、mmで表します。同じ大きさの撮像素子なら、短いほど広い範囲を映し、長いほど狭い範囲を大きく映します。
読み方:しょきひよう
初期費用は、防犯カメラの利用を始めるまでにかかる費用です。カメラ・録画装置の購入費、設置工事費、初期設定費などが含まれます。
読み方:しんにゅうけんち
侵入検知は、映像上で指定した区域に人や車などが入ったことを検出する機能です。立ち入りを制限した場所への進入を捉え、通知や録画のきっかけに使います。
読み方:じんぶつけんち
人物検知は、映像の中から人を見つける機能です。人を対象に録画や通知の条件を設定したり、人が映った場面を検索したりするために使います。
読み方:せきがいせん
赤外線(IR)は、人の目には見えない光の一種です。防犯カメラでは赤外線を照射し、暗い場所の様子を白黒映像で撮影する方式があります。
読み方:ぜんほういかめら
全方位カメラは、一台で周囲の広い範囲を撮影するカメラです。天井から360度の範囲を記録するタイプもあり、広い場所の状況把握に利用されます。
読み方:だぶりゅーでぃーあーる
WDRは、明るい部分と暗い部分が同時に映る場面で、両方の細部を見やすくする機能です。屋外が明るく室内が暗い出入口などで、白飛びや黒つぶれを抑えます。
読み方:だみーかめら
ダミーカメラは、本物の防犯カメラに似せた、撮影機能のない器具です。カメラが設置されているように見せるために使われます。
読み方:たようそにんしょう
多要素認証(MFA)は、知識(パスワードなど)・所有(端末など)・生体情報(顔や指紋など)のうち、異なる種類の要素を組み合わせて本人確認する方法です。不正ログインの対策に使います。
読み方:たんぱーけんち
タンパー検知は、レンズをふさがれる、向きを変えられるなど、カメラの撮影を妨げる異常を見つける機能です。機器へのいたずらや映像異常の発見に使います。
読み方:つうしんたいいき
通信帯域は、ネットワークが一定時間に送ることのできるデータ量を表します。複数台のカメラ映像を同時に送るには、それぞれの映像のデータ量を合計した分に見合う帯域が必要です。
読み方:てぃーしーおー
TCOは「Total Cost of Ownership」の略で、導入から運用・更新までにかかる費用の総額です。機器の購入費だけでなく、通信料、保守費用、更新費用なども含めて考えます。
読み方:でぃーぶいあーる
DVRは、防犯カメラの分野では主にアナログカメラからの映像信号を受け取り、デジタルデータとして録画する装置です。
続きを読む読み方:でいないときのう
デイナイト機能は、周囲が明るいときと暗いときで撮影モードを切り替える機能です。夜間は赤外線を利用した白黒撮影へ切り替えるカメラもあります。
読み方:でじたるずーむ
デジタルズームは、撮影した映像の一部分を切り出し、電子的に拡大して表示する機能です。大きく表示するほど、元の映像の画素の粗さが目立ちやすくなります。
読み方:でわーぴんぐ
デワーピングは、魚眼レンズなどの曲がって見える映像を補正し、見やすい形に変換する処理です。全方位映像の一部分を通常のカメラ映像に近い形で表示できます。
読み方:どうさおんどはんい
動作温度範囲は、機器を正常に使用できる周囲温度の範囲です。屋外や高温になる場所では、設置場所の温度がこの範囲に収まる機器を選ぶ目安になります。
読み方:どうじくけーぶる
同軸ケーブルは、中心の導体を絶縁体や金属の遮蔽層で囲んだケーブルです。アナログ方式の防犯カメラ映像を送る配線によく使われます。
読み方:どうたいけんち
別名・関連する呼び方:モーション検知
動体検知(モーション検知)は、映像の中に動きや変化があったことを検出する機能です。変化をきっかけに録画や通知を始める用途で使われます。
続きを読む読み方:どーむがたかめら
ドーム型カメラは、レンズを半球状のカバーで覆ったカメラです。天井や壁に取り付けて使い、撮影方向を固定するタイプと、操作して向きを変えられるタイプがあります。
読み方:どり
DORIは、映像で対象をどこまで見分けられるかを「検知・観察・認識・識別」の4段階で示す目安です。撮影距離や画素密度を考える際に使われます。従来のIEC 62676-4:2014に基づく分類で、2025年版では評価の区分が改訂されています。
読み方:なす
NASは、ネットワークにつないで複数の機器から利用できる保存装置です。対応するカメラや録画ソフトの保存先として指定し、録画データを保管する使い方があります。
読み方:なんばーぷれーとにんしき
ナンバープレート認識は、車両のナンバープレートに書かれた文字や数字を映像から読み取る技術です。プレートの文字が判別できる大きさと鮮明さで映っていることが必要です。
読み方:にんずうかうんと
人数カウントは、カメラ映像から通行した人や、一定の場所にいる人の数を数える機能です。出入口の通過数や混雑傾向を把握するために使われます。
読み方:はーどでぃすくどらいぶ
HDDはハードディスクドライブの略で、映像データを磁気ディスクに保存する装置です。NVRやDVRの録画保存先として使われます。
読み方:はいぶりっどろくが
ハイブリッド録画は、現地の録画装置やカメラ本体への保存と、クラウドへの保存を組み合わせた方式です。構成に応じて、保存する映像や保存期間を保存先ごとに分けて運用します。
読み方:はうじんぐ
ハウジングは、カメラを雨やほこり、外部の衝撃などから守るための保護ケースです。カメラ本体とは別に取り付けるものや、温度調整機能を備えるものがあります。
読み方:ばっくあっぷ
バックアップは、映像などのデータを別の保存先に複製して残すことです。録画装置の故障や誤操作で元データが失われた場合に備えます。
読み方:ばりふぉーかるれんず
バリフォーカルレンズは、焦点距離を一定の範囲で調整できるレンズです。設置する場所に合わせて、広い範囲を映すか、狭い範囲を大きく映すかを調整できます。
読み方:ばれっとがたかめら
バレット型カメラは、筒状の本体を金具で支える形のカメラです。壁面や屋外などに取り付けられ、撮影する方向が外から分かりやすい外観が特徴です。
読み方:びーえるしー
BLCは逆光補正機能です。背景が明るく、手前の人物などが暗く映るときに、主な被写体が見えるよう明るさを調整します。
読み方:ぴーおーいー
PoEは、LANケーブルを通じて通信データと電力を送る仕組みです。対応するカメラでは、映像の通信と給電を一本のLANケーブルにまとめることができます。
読み方:ぴーおーいーすいっち
PoEスイッチは、複数のネットワーク機器を接続し、対応するポートからLANケーブルで給電できる機器です。複数台のカメラへ給電するときは、1ポートごとの供給電力と、スイッチ全体の供給電力の両方を確認してみてください。
読み方:ぴーおーいーぷらす
PoE+は、IEEE 802.3atに基づく給電方式で、PoE(IEEE 802.3af)より大きな電力を送ることができます。給電側の1ポートで最大30Wに対応します。
読み方:ぴーおーしー
防犯カメラでいうPoC(Power over Coax)は、同軸ケーブルを通じて対応カメラへ電力を送る方式です。映像信号と給電を一本の配線にまとめることができます。
読み方:ぴーてぃーぜっとかめら
PTZカメラは、左右の向き(パン)、上下の向き(チルト)、拡大率(ズーム)を変えられるカメラです。広い敷地で見たい場所へ向きを変えたり、離れた対象を大きく映したりするために使います。
続きを読む読み方:ぴくせるみつど
ピクセル密度は、撮影対象がある位置で、幅1mを何画素で映せるかを示す指標です。単位はpx/mで、数値が大きいほど対象の細部を表す画素が多くなります。顔や文字を見分けるための撮影距離や画角を考える目安になります。
読み方:びっとれーと
ビットレートは、映像を送信・記録する際の1秒当たりのデータ量です。bpsやMbpsで表し、同じ時間の映像なら、数値が大きいほど録画容量や通信量も増えます。
読み方:ふぁーむうぇあ
ファームウェアは、カメラや録画装置の内部で機器を動かすソフトウェアです。更新によって不具合の修正や機能追加、セキュリティ対策が行われます。
読み方:ぶいえむえす
VMSは、防犯カメラの映像をまとめて管理するソフトウェアやシステムです。複数台の映像を一つの画面に表示したり、録画を検索したり、利用者ごとに閲覧権限を設定したりできます。
続きを読む読み方:ぶいぴーえぬ
VPNは、離れた拠点や端末を専用の通信経路のようにつなぐ技術です。防犯カメラの遠隔アクセスを保護する構成でも使われます。
読み方:ぷらいばしーますく
プライバシーマスクは、映像の一部分を黒塗りなどで隠す機能です。民家の窓や隣の敷地など、表示・録画に含めたくない場所を指定して使います。
読み方:ふりっかれす
フリッカレスは、照明の点滅とカメラの撮影タイミングによって起きる映像のちらつきや横じまを抑える機能です。
読み方:ぷりろくが
プリ録画は、動きなどを検知した時点より少し前から映像を残す機能です。検知直前の状況を記録するため、カメラや録画装置が映像を一時的に保持します。
読み方:ふるえいちでぃー・よんけー
フルHDは1920×1080画素、4K UHDは3840×2160画素の映像です。4K UHDは縦・横の画素数がそれぞれフルHDの2倍で、全体では4倍になります。
読み方:ふれーむれーと
フレームレートは、1秒間に表示・記録する画像の枚数です。fpsで表し、数値が高いほど動きを滑らかに記録しやすくなります。
読み方:ぼうすい・ぼうじん
防水・防じんは、機器の内部へ水やほこりが入るのを防ぐ性能です。屋外用カメラではIP保護等級などを用いて、保護の程度を示します。
読み方:ぼうはんかめら・かんしかめら
防犯カメラは犯罪の抑止や記録を、監視カメラは人や設備の状態確認を重視した呼び方です。同じカメラで店舗の出入口を撮影し、防犯と混雑状況の確認に使うこともできます。
読み方:ぼうはんかめらけいじ
防犯カメラ掲示は、「防犯カメラ作動中」など、カメラで撮影していることを周囲へ知らせる表示です。利用目的などを併記して、何のために撮影しているかを伝えることもできます。
読み方:ほしゅ
保守は、防犯カメラや録画装置を使い続けるための点検・清掃・修理などの対応です。故障時の復旧や機器・ソフトの更新を含むこともあります。
読み方:めたでーた
メタデータは、録画日時やカメラ名、検知した対象の種類など、映像に付随する情報です。日時や人物・車両といった条件で録画を整理したり、必要な場面を検索したりするために使います。
読み方:やかんからーさつえい
夜間カラー撮影は、暗い場所でも色のある映像を記録する機能です。高感度の撮像素子や補助照明などを利用し、服や車の色を確認したい場面に使われます。
読み方:ゆうせんらん
有線LANは、LANケーブルでカメラをネットワークへ接続する方式です。映像データを送るほか、PoEに対応する機器では同じケーブルで給電もできます。
読み方:ゆーぴーえす
UPSは無停電電源装置の略で、停電したときに内蔵バッテリーから一時的に電力を供給する装置です。カメラや録画装置が急に停止するのを防ぐために使います。
読み方:らいせんす
ライセンスは、ソフトウェアやクラウドサービスを利用するための権利です。防犯カメラのシステムでは、接続できるカメラの台数、使える機能、利用期間などがライセンスの条件で定められます。
読み方:らいんくろっしんぐ
ラインクロッシングは、映像上に設定した線を人や車が横切ったことを検出する機能です。指定した方向への通過を通知する設定ができるものもあります。
読み方:らんにんぐこすと
ランニングコストは、導入後も継続してかかる費用です。クラウド利用料、ライセンス、通信料金、保守費用などが該当します。
読み方:りーす
リースは、利用者が選んだ機器をリース会社が購入し、利用者がリース料を支払って契約期間中使う導入方法です。契約期間中の機器の所有権はリース会社にあります。
読み方:りようもくてき
利用目的は、防犯、入退室の確認、事故調査など、カメラで撮影した映像を何のために使うかを定めたものです。撮影する範囲や、映像を利用する場面を決める基準になります。
読み方:れんたる
レンタルは、レンタル会社などが所有する機器を、決めた期間借りて使う方法です。短期利用に対応する契約もあり、催事や仮設現場など、使う期間が限られる場合に利用されます。
読み方:ろくがほぞんきかん
録画保存期間は、撮影した映像を後から確認できるように残しておく期間です。同じ保存容量なら、カメラの台数や映像のデータ量が増えるほど、残せる期間は短くなります。常時録画かイベント録画かによっても変わります。
読み方:わいふぁい
Wi-Fiは、電波を使ってカメラをネットワークへ接続する無線通信方式です。映像を送るLANケーブルは省けます。カメラを動かす電源には、電源ケーブルやバッテリーなどを使います。