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用語集

気になる用語をキーワードや50音から調べられます。

あ行

RTSP

読み方:あーるてぃーえすぴー

RTSPは、カメラの映像や音声の配信を開始・停止するための通信方式です。録画装置や映像表示ソフトから、カメラへ配信を要求するときに使われます。映像のデータ量を減らす圧縮処理は、H.264・H.265などが受け持ちます。

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IPアドレス

読み方:あいぴーあどれす

IPアドレスは、ネットワーク上のカメラや録画装置を識別するために割り当てられる番号です。映像の送信先を指定したり、カメラの管理画面に接続したりするときに使います。

IP保護等級

読み方:あいぴーほごとうきゅう

IP保護等級は、機器のケースがほこりや水の侵入をどの程度防ぐかを示す等級です。「IP66」のように表記され、最初の数字は固形物や粉じん、次の数字は水に対する保護性能を表します。

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IP67

読み方:あいぴーろくなな

IP67は、粉じんの侵入を防ぐ「6」と、規定の条件で一時的に水中へ沈めたときの保護性能を示す「7」を組み合わせた等級です。強い噴流水への耐性は、IP66などの表示で確認します。

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IP66

読み方:あいぴーろくろく

IP66は、粉じんの侵入を防ぐ「6」と、強い噴流水に対する保護性能を示す「6」を組み合わせた等級です。屋外用カメラなどの仕様に使われます。

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アクセスログ

読み方:あくせすろぐ

アクセスログは、誰がいつシステムに接続したかなどを記録した履歴です。映像の閲覧や取り出しなどの操作履歴を残せる製品もあります。

EOL・EOS

読み方:いーおーえる・いーおーえす

EOL(End of Life)は、製品の販売やサポートを終了していく段階を表す言葉です。EOSは販売終了(End of Sale)などを指す略語で、メーカーによって意味が異なります。告知では、販売・修理・更新提供のうち何がいつ終了するのかを確認してみてください。

HLC

読み方:えいちえるしー

HLCは、ヘッドライトなどの強い光源によるまぶしさを抑える補正機能です。夜間の車両撮影などで、周囲の映像を見やすくするために使われます。

AHD

読み方:えーえいちでぃー

AHDは、高精細な映像をアナログ信号として同軸ケーブルで送る方式です。既設の同軸配線を使ってカメラを入れ替える際にも利用されます。録画には、カメラのAHD信号と解像度に対応した録画装置が必要です。

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NVR

読み方:えぬぶいあーる

NVRは、IPカメラの映像をネットワーク経由で受け取り、HDDなどに保存する録画装置です。複数のカメラの映像をまとめて録画し、日時を指定して再生することができます。

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ONVIF

読み方:おんびふ

ONVIFは、異なるメーカーのネットワークカメラや録画装置を連携させるための共通仕様と、その仕様を定める団体の名称です。映像の受け取りや機器の操作など、対応する機能のまとまりを「プロファイル」と呼びます。

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か行

画素数

読み方:がそすう

画素数は、画像を構成する小さな点(画素)の数です。同じ撮影範囲なら、画素数が多いほど対象の細部を記録しやすくなります。広い範囲を映すと一人ひとりの顔に使われる画素は少なくなり、暗い場所では細部が見えにくくなります。

さ行

最低照度(ルクス)

読み方:さいていしょうど

最低照度は、カメラが撮影に必要とする明るさの目安で、ルクス(lx)で表します。同じ測定条件なら、数値が小さいほど暗い場所で撮影できます。比較するときは、シャッター速度やカラー・白黒の撮影モードもそろえて確認してみてください。

CCTV

読み方:しーしーてぃーぶい

CCTVは、限られた範囲へカメラ映像を送る閉回路テレビに由来する言葉です。現在は、ネットワーク型も含め、カメラ・映像表示・録画などを組み合わせた監視システムの呼び名として使われます。

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た行

ダミーカメラ

読み方:だみーかめら

ダミーカメラは、本物の防犯カメラに似せた、撮影機能のない器具です。カメラが設置されているように見せるために使われます。

多要素認証(MFA)

読み方:たようそにんしょう

多要素認証(MFA)は、知識(パスワードなど)・所有(端末など)・生体情報(顔や指紋など)のうち、異なる種類の要素を組み合わせて本人確認する方法です。不正ログインの対策に使います。

タンパー検知

読み方:たんぱーけんち

タンパー検知は、レンズをふさがれる、向きを変えられるなど、カメラの撮影を妨げる異常を見つける機能です。機器へのいたずらや映像異常の発見に使います。

DVR

読み方:でぃーぶいあーる

DVRは、防犯カメラの分野では主にアナログカメラからの映像信号を受け取り、デジタルデータとして録画する装置です。

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動体検知

読み方:どうたいけんち

別名・関連する呼び方:モーション検知

動体検知(モーション検知)は、映像の中に動きや変化があったことを検出する機能です。変化をきっかけに録画や通知を始める用途で使われます。

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DORI

読み方:どり

DORIは、映像で対象をどこまで見分けられるかを「検知・観察・認識・識別」の4段階で示す目安です。撮影距離や画素密度を考える際に使われます。従来のIEC 62676-4:2014に基づく分類で、2025年版では評価の区分が改訂されています。

な行

NAS

読み方:なす

NASは、ネットワークにつないで複数の機器から利用できる保存装置です。対応するカメラや録画ソフトの保存先として指定し、録画データを保管する使い方があります。

は行

ハウジング

読み方:はうじんぐ

ハウジングは、カメラを雨やほこり、外部の衝撃などから守るための保護ケースです。カメラ本体とは別に取り付けるものや、温度調整機能を備えるものがあります。

BLC

読み方:びーえるしー

BLCは逆光補正機能です。背景が明るく、手前の人物などが暗く映るときに、主な被写体が見えるよう明るさを調整します。

PoC

読み方:ぴーおーしー

防犯カメラでいうPoC(Power over Coax)は、同軸ケーブルを通じて対応カメラへ電力を送る方式です。映像信号と給電を一本の配線にまとめることができます。

PTZカメラ

読み方:ぴーてぃーぜっとかめら

PTZカメラは、左右の向き(パン)、上下の向き(チルト)、拡大率(ズーム)を変えられるカメラです。広い敷地で見たい場所へ向きを変えたり、離れた対象を大きく映したりするために使います。

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ピクセル密度

読み方:ぴくせるみつど

ピクセル密度は、撮影対象がある位置で、幅1mを何画素で映せるかを示す指標です。単位はpx/mで、数値が大きいほど対象の細部を表す画素が多くなります。顔や文字を見分けるための撮影距離や画角を考える目安になります。

VMS

読み方:ぶいえむえす

VMSは、防犯カメラの映像をまとめて管理するソフトウェアやシステムです。複数台の映像を一つの画面に表示したり、録画を検索したり、利用者ごとに閲覧権限を設定したりできます。

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VPN

読み方:ぶいぴーえぬ

VPNは、離れた拠点や端末を専用の通信経路のようにつなぐ技術です。防犯カメラの遠隔アクセスを保護する構成でも使われます。

フリッカレス

読み方:ふりっかれす

フリッカレスは、照明の点滅とカメラの撮影タイミングによって起きる映像のちらつきや横じまを抑える機能です。

プリ録画

読み方:ぷりろくが

プリ録画は、動きなどを検知した時点より少し前から映像を残す機能です。検知直前の状況を記録するため、カメラや録画装置が映像を一時的に保持します。

防犯カメラ・監視カメラ

読み方:ぼうはんかめら・かんしかめら

防犯カメラは犯罪の抑止や記録を、監視カメラは人や設備の状態確認を重視した呼び方です。同じカメラで店舗の出入口を撮影し、防犯と混雑状況の確認に使うこともできます。

ま行

メタデータ

読み方:めたでーた

メタデータは、録画日時やカメラ名、検知した対象の種類など、映像に付随する情報です。日時や人物・車両といった条件で録画を整理したり、必要な場面を検索したりするために使います。

や行

ら行

わ行

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