USB-Bとは?
USB-Bは、プリンターなどの周辺機器側で使うUSB端子です。USB 2.0用のUSB-Bは、正方形に近い形で、上側の角が斜めになっています。パソコンの横長のUSB-Aとは形が違いますが、両端にそれぞれの形を持つケーブルでつなげます。


プリンターなどを有線でつなぐUSB-B
プリンターなどと有線でつなぐ
パソコンとプリンターをUSBで接続すると、印刷する文書や写真のデータがケーブルを通ってプリンターへ届きます。パソコン側がUSB-A、プリンター側がUSB-Bなら、「USB-A―USB-B」のケーブルを使います。
USB-CのPCからも接続できる
パソコンを買い替え、USB-Cだけになった場合も、プリンター側がUSB-Bなら、USB-C―USB-Bの対応ケーブルでつなぐ方法があります。端子の形を合わせたうえで、プリンターが新しいパソコンのOSに対応しているか、必要なドライバーがあるかも調べておきましょう。
USB-Bが使われている機器
プリンターや複合機のほか、USB-B入力を備えた音声機器でも使われます。プリンターでは印刷データ、対応する音声機器では音声データというように、同じUSB-Bでも、つないだ機器に応じたデータをやり取りします。
プリンター・複合機
USB-B入力を持つ音声機器USB-Bに関するよくある質問
USB 2.0用とUSB 3.x用は同じ形?
USB 3.x用のStandard-Bには、USB 2.0用と外形が違うタイプがあります。このページで基本の形として紹介しているのはUSB 2.0用です。交換用ケーブルは、機器の差込口の形と、説明書にあるUSB規格を合わせて探してください。
USB 3.0 Type-Bの形とつなぎ方を見るUSBケーブルをつなげば、プリンターの電源も不要?
AC電源を使うプリンターでは、USBケーブルで印刷データを送り、電源コードで本体を動かす電力を送ります。USBだけをつないで反応しないときは、プリンターの電源コードと電源スイッチも見てみましょう。