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dpi

読み方:でぃーぴーあい

別名・関連する呼び方:dots per inch、ドット毎インチ、解像度

dpiは「dots per inch」の略で、一インチ(25.4mm)当たりの点の数を表す単位です。同じ長さの中にどれだけ細かな点を並べるかを示し、印刷やスキャンの解像度に使われます。

例えば、同じ大きさの原稿を300dpiから600dpiにすると、縦も横も二倍の細かさで扱います。スキャン画像の点の総数は、二倍×二倍で約四倍になります。ファイル容量も増えやすくなりますが、色数や圧縮方法によって変わるため、必ず四倍になるわけではありません。

dpi:同じ面積で点の密度を比べる。解像度は同じ面積の細かさであり、縦横倍増と総画素数4倍の関係を把握する。

原稿を取り込む読み取り解像度と、紙へ印刷する書き込み解像度は、それぞれ別の仕様です。小さな文字や線を残すには細かさが役立つ一方、元からかすれた文字を戻すことはできません。必要な細部が読める範囲で設定すると、画質と処理時間、ファイル容量のバランスを取りやすくなります。

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