重送
読み方:じゅうそう
別名・関連する呼び方:二重送り、重送検知、重送検出
重送は、二枚以上の紙が重なったまま送られる状態です。給紙トレイでは白紙が混ざる原因になり、ADFでは重なった部分の原稿を読み取れず、必要なページが抜けるおそれがあります。
紙同士の密着や湿気、折れ、積み方、紙を分離する部分の状態などが関わります。重送を検知する機器もありますが、使える原稿と検知の条件があるため、必要なページの確認は省けません。
例えば10枚の両面原稿には表裏で20面ありますが、白紙スキップで保存ページ数が減っている場合もあります。枚数が少ないときは、重送と白紙の除外の両方を調べ、原稿をそろえて読み直したうえで、必要な内容と順序を原本に照らして確かめてください。