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ADF(自動原稿送り装置)

読み方:えーでぃーえふ

別名・関連する呼び方:Automatic Document Feeder、フィーダー、原稿送り

ADFは「Automatic Document Feeder」の略で、自動原稿送り装置のことです。複数枚の原稿を載せると1枚ずつ送り、連続してコピーやスキャンを行います。

例えば30枚の会議資料をPDF化する際、原稿台に1枚ずつ置き直す手間を減らせます。両面原稿に対応する装置もありますが、原稿を反転して読む方式と、一度の搬送で表裏を読む方式では仕組みや速度が異なります。

すべての原稿を通せるわけではなく、薄い紙、傷んだ紙、付箋付きの紙などは重送や破損の原因になります。留め具を外し、原稿ガイドを合わせて使用します。読み取り後は、白紙スキップの設定も踏まえ、必要なページが欠けていないか確認してください。

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両面同時読み取り

読み方:りょうめんどうじよみとり

別名・関連する呼び方:1パス両面、ワンパス両面、シングルパス、DSDF

両面同時読み取りは、原稿の表と裏を一度の搬送で読み取る方式です。反転動作を挟まないため、両面原稿を大量に電子化する用途で作業時間を短縮しやすくなります。

ただし速度は解像度・色・原稿サイズなどの条件に左右され、PDF保存やOCRにかかる時間は別です。また、「両面印刷」は出力機能であり、両面同時読み取りの有無とは直接結び付きません。

(例)両面50枚の原稿は表裏で100面です。仕様が100面/分なら、読み取り部分だけの理論的な目安は約1分になります。実際には原稿をそろえる時間、ファイル処理、保存先への送信、内容確認も必要です。

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