坪量
読み方:つぼりょう
別名・関連する呼び方:米坪、g/m2、g/㎡、gsm
坪量は、紙1平方メートル当たりの質量を表し、単位はg/m²です。数値が大きいほど同じ面積の紙は重くなります。ただし、紙の密度や加工によって厚さが変わるため、坪量と厚さは完全には比例しません。
複合機の対応用紙を調べるときに使う指標です。給紙口、両面搬送、折り、ステープルで、それぞれ対応する坪量の範囲が異なることがあります。
A4の面積は0.210m×0.297m=0.06237m²です。坪量80g/m²の紙なら、1枚は約4.99g、500枚では約2.49kgになります(例)。この計算には、包装材の重さは含みません。
連量
読み方:れんりょう
別名・関連する呼び方:四六判連量、菊判連量、kg表記
連量は、指定した原紙サイズの紙を一定枚数まとめたときの質量です。一般的な紙では1,000枚を1連としますが、取引単位は紙の種類によって異なるため、何枚を基準にした数値か確認してください。
連量は「四六判90kg」のように、原紙サイズと数値を組み合わせて表します。同じ90kgでも、原紙サイズが違うと1平方メートル当たりの重さが異なるため、数値だけでは複合機の対応坪量に合うか判断できません。
四六判788×1,091mmの紙が1,000枚で90kgなら、坪量は90,000g÷(0.788m×1.091m×1,000枚)=約104.7g/m²です(例)。原紙サイズや枚数が変わると、計算結果も変わります。