長辺とじ
読み方:ちょうへんとじ
別名・関連する呼び方:長辺綴じ、長辺とじ設定
長辺とじは、用紙の長い辺を軸にめくる想定で、表裏の向きをそろえる設定です。縦長の文書では、本のように左右へめくる資料で使われます。
横長の資料では長い辺の位置が変わるため、原稿の向きとセットで判断します。設定名に「とじ」とあっても、ホチキスで固定するとは限らず、両面印刷の裏面の向きを決める指定として使われます。
縦長A4の報告書を本のように読むなら、長辺とじが候補になります。縦横が混在するPDFでは、ページの自動回転やアプリの印刷設定によって結果が変わるため、縦横が混在する箇所も含めて試し刷りしてください。
短辺とじ
読み方:たんぺんとじ
別名・関連する呼び方:短辺綴じ、短辺とじ設定
短辺とじは、用紙の短い辺を軸にめくる想定で、両面の向きを合わせる設定です。縦長の文書では、上へめくるカレンダーのような使い方が代表例です。
ただし横長の文書では見え方が変わるため、「短辺=いつも上とじ」と覚えると混乱します。とじ方向の設定は裏面の回転を調整するもので、物理的に針でとじる機能とは別です。
縦長A4の表裏を上にめくって読む資料では、短辺とじを選んで1枚印刷します。横長の表に切り替えた場合は、以前と同じ設定を使い続けず、どの辺を軸に読むかを確認してください。